カードローンとキャッシングの違いを説明できる方は意外と少ないかと思います。なぜならこの2つの言葉はほとんど同義語として使われているからです。以前は融資の形式の違いで分けていましたが、今はほとんど同じ形式のため、同義語として使われています。
キャッシングの登場
キャッシングや消費者金融サービスが現在のように知名度が高くなる前は、銀行などの窓口でお金を借りるのが普通でした。窓口に直接融資の申し込みに行き、審査を受けて、口座に振り込まれるか、その場で現金を受け取るかのどちらかでした。
キャッシングや消費者金融サービスが人気になってきたのは、とても便利であるということと、少額の融資でも利用できたからです。無人契約機で誰にも知られずに契約することもできましたし、数万円程度でも借りることができました。しかし現在のように、専用のカードを使って融資を受けるということはあまりありませんでした。
カードローンの登場
カードローンとは、申し込みの段階で利用限度額が決められていて、設定された限度額の範囲内であれば、いつでも借入と返済ができるというサービスです。カードローンが登場したことで、キャッシングもカードローンと同じ仕組みを取り入れるようになりました。
結局のところ違いはなに?
冒頭でもご紹介しましたが、今ではカードローンとキャッシングは同義語として使用されています。カードローンは月々のリボ払い、キャッシングは翌月に一括返済する形式、と厳密に言えば区別されていますが、ほぼ全てのキャッシングがカードローンの形式を採用しているため、区別もあまり意味はありません。
以上となります。なんとなく両者の違いをお分かり頂けたのではないでしょうか?(とはいっても実際それほどの違いはないのですが…)
http://3qcash.com/know/diff.html
こちらでも両者の違いを簡潔にご紹介しています。